静岡市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会[資料]
1 税財政関係特別委員長会議 (1)派遣先 静岡庁舎本館2階 議会特別応接室 (2)派遣目的 税財政関係特別委員長会議(WEB会議)出席のため (3)派遣期日 令和4年10月6日(木) (4)派遣議員 繁田和三 *上記内容に変更等が生じた場合は、議長がこれを決定する。
1 税財政関係特別委員長会議 (1)派遣先 静岡庁舎本館2階 議会特別応接室 (2)派遣目的 税財政関係特別委員長会議(WEB会議)出席のため (3)派遣期日 令和4年10月6日(木) (4)派遣議員 繁田和三 *上記内容に変更等が生じた場合は、議長がこれを決定する。
事業概要は、市議会議長会等において開催されるウェブ会議、またインターネット環境を使った正副議長への各種説明に対応するために、本館2階の議長応接室、議会特別応接室に設置した無線アクセスポイントを運用するものです。
事業概要は、市議会議長会等において開催されるウェブ会議、また、インターネット環境を使った正副議長への各種説明に対応するために、本館2階の議長応接室と議会特別応接室に設置した無線アクセスポイントを運用するものです。
事業概要は、市議会議長会等において開催されるウェブ会議、またインターネット環境を使った正副議長への各種説明等に対応するために、本館2階の議長応接室と議会特別応接室に設置した無線アクセスポイントを運用するものです。
事業概要は、市議会議長会等において開催されるウェブ会議、またインターネット環境を使った正副議長への各種説明に対応するために、本館2階の議長応接室と議会特別応接室に設置した無線アクセスポイントを運用するものです。
1 税財政関係特別委員長会議 (1)派遣先 静岡庁舎本館2階 議会特別応接室 (2)派遣目的 税財政関係特別委員長会議(WEB会議)出席 (3)派遣期日 令和3年10月15日(金) (4)派遣議員 石上顕太郎 *上記内容に変更等が生じた場合は、議長がこれを決定する。
事業概要は、市議会議長会等において開催されるウェブ会議、またインターネット環境を使った正副議長への各種説明等に対応するために、本館2階の議長応接室と議会特別応接室に無線アクセスポイントを設置するものです。
(1)議会特別委員会が提出した、「磐田市民文化会館跡地及び今之浦市有地等利活用基本方針(案)に対する第一次提言」について、提言5項目の提言内容をどのように受け止めているか。また個々の提言内容をどのように反映しようとしているか、市長の見解を伺います。
環境問題については、議会特別委員会でももう少し調査研究すべきであったと感じています。住民の皆さんにほとんど伝わっていないようです。今後、事業者において説明し、理解を求める必要があるかと思います。 やはり何よりも問題は、財産区管理者の押印です。前回、清水議員の質問による答弁で、市長は、押印し、住民投票に至ったことに対し、大きな迷惑をかけたと謝罪をしました。
127 ◯14番(森野善広君) 重要性は十分認識しているということでありますけれども、私が行政の認識が小さいのではないかと感じたのは、なぜ、重要と認識しているなら、地盤に問題があると感じたときに議会特別委員会に報告しなかったのか。9月議会に質疑のところで私が質問して初めて答弁するわけです。
また、平成30年1月には、近年庁舎を建てかえました神奈川県の茅ケ崎市と平塚市へ出向きまして、新庁舎建設基本計画の策定におきます外部の有識者の助言、関係団体との意見交換、ワークショップの開催、議会特別委員会による検討などの市民協働で進めました手法を視察してまいりました。
また、平成30年1月には、近年庁舎を建て替えました茅ヶ崎市及び平塚市へ出向き、新庁舎基本計画策定のための手法として、外部の有識者の助言、関係団体の意見交換会、市民ワークショップ等の開催、議会特別委員会における検討など、市民協働で進める庁舎建設に係る視察を行い、大変参考となりました。
平成24年度、議会特別委員会の提言では、現在地での火葬場建設を第一にという議会意見があったにもかかわらず、その後になっても当局は現在地での建設に対する民意の把握を怠りました。このことは町民の賛否を確認すべきではないことを表明した当局の姿勢であり、我々町民を何だと思っているのでしょうか。 また、その後、議会への説明も区長への説明会も同様に、一方的な当局の説明で裾野ありきでした。
それがゆえに当時の議会特別委員会では、その内容に疑義があるなということで、全く正反対の現在地での火葬場をまず第一にという結論があったわけですけれども、いずれにしても、町が裾野ありき、移転ありき、これを進めようとするがために、そのための法解釈、そのための資料の作成、そしてそのためのメディアの利用、それら全てが裾野ありきで進めてきたことに、ほかならないのではないかということであります。
現在、議会特別委員会でも、このことをどうあるべきか検討中でありますので、そうした助言をいただきながら、よりよい形で2つの事業の1つであります、私たちの町の未来づくりをしっかりとスクラムを組んでやっていく責任があると、かように承知をしております。
275: ◯高木委員 今の本編の8ページの森林・原野等、青地山林が20ヘクタール減らしていきますよと、これは、過日、議会特別委員会のほうからも企業立地の可能性調査、企業誘致の、そこらも少し関連があるのかどうか、そこらを少しお聞きしたいと思います。
議長のほうで承知をしてくれましたので、また議会運営委員会等で話があろうかと思いますけれども、この点については議会特別委員会では今年度は検討は行わなくていいということで了解をいただきましたので、皆さんにおつなぎをいたします。 済みません。長時間にわたり、ありがとうございました。今日、午後から研修に引き続いてということですけれども、次回は、前回決めていただいたように21日の午後1時半から。
前回の議会特別委員会最終は第11回が平成28年6月10日に正・副議長立候補制の検証を行っています。それから6月17日に最終報告のとりまとめを第12回で行っています。それで正副議長立候補制について、今、山本委員がおっしゃったように、所信表明、立候補者の氏名などの公開・非公開については、全て公開し、開かれた議会を目指す意味でも公開していくことを確認したということになっています。
1、検討委員会と議会特別委員会の提言の相違について 2、新聞報道、広報ながいずみの掲載内容の疑問点について 3、長泉町火葬場整備調査報告書内部資料からの疑問点 4、12月3日一般質問傍聴の感想 5、検討委員会の活動内容についての疑問点 6、議会の対応について 7、請願者の感想 8、区長連絡協議会の町の対応に対しての疑問点 9、まとめの内容 以上、9つの内容を順次確認しました。